玉山法律事務所

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玉山法律事務所は,個人から中小企業までの法律問題を,中国語・英語・日本語の3ヶ国語で対応しております。

弁護士紹介


中嶋 乃扶子

弁護士

学歴等シドニー大学大学院修了 Master of Arts (Environmental Science and Law)
中央大学法学部法律学科卒業
所属 東京弁護士会
JILA
環境法政策学会
著書(単著) 「なるほど図解 環境法のしくみ」(中央経済社・2011年6月発行)
著書(共著) 「改訂版 契約用語使い分け辞典」(新日本法規・2011年8月発行、2020年1月改訂版発行)
「法務力アップ!実践講座」(中央経済社・2013年11月発行)
雑誌記事等 「海賊版対策の実効性は担保されるか – 改正著作権法等の概要と今後の課題」(中央経済社「ビジネス法務」2020年9月号)
「リスク感覚を養う 著作権法の正しい読み方」(中央経済社「ビジネス法務」2017年4月号)
「ビジネスの現場に活かす判例の探し方・読み方・使い方」(中央経済社「ビジネス法務」2016年2月号)
「思わぬトラブルに対処する契約条項の『上手な』使い方」(中央経済社「ビジネス法務」2014年1月号)
「契約書の基本」(中央経済社「ビジネス法務」2013年5月号)
「『現場』を味方につける契約書を作る」(中央経済社「ビジネス法務」2012年7月号) ほか
主な取扱業務 企業間取引・紛争対応、知財法務、内部統制、コンプライアンス、ガバナンス関連
言語 日本語 英語

小林 俊介

弁護士

学歴東京大学法学部 卒業
東京大学法科大学院 修了
所属 第一東京弁護士会
第一東京弁護士会倒産法部会 等
役職・公職等 国税庁税務大学校「商法・会社法演習」講師
著作・執筆 「外国企業の日本子会社役員に就任する際の留意点」(共同執筆)(2018年7月/ KINZAI Financial Plan401号)
「自己破産の取締役会決議ができない場合はどうすればよいか(準自己破産の申立て)」(共同執筆)(2018年2月/BUSINESS LAWERS)
「破産会社に貸与している車両や設備機械を返してもらうには」(共同執筆)(2018年3月/BUSINESS LAWERS)
「破産者に対する支払債務を税務署に差し押さえられた場合の対応」(共同執筆)(2018年4月/BUSINESS LAWERS)
「主債務者および被担保債権の債務者が破産した場合における保証債務および抵当権の消滅時効」(共同執筆)(2019年2月/金融法務事情)
「思わず人に話したくなる 破産をしてもできること、できなくなること」(2020年6月/KINZAI Financial Plan424号)
「会社の廃業における実務上の問題点─資産超過会社の廃業、通常清算案件を中心に─」(2021年7月/金融法務事情)
主な取扱業務 倒産・事業再生、廃業支援、債権回収、紛争解決(訴訟・交渉)、ベンチャー支援、一般企業法務、一般民事(家事・相続) 等
言語 日本語・英語

蕭 以亮

弁護士

学歴理学修士(國立交通大學)
情報工学修士(シドニー大學)
法務博士(上智大学)
所属 東京弁護士会
外国人ローヤリングネットワーク
全国倒産処理弁護士ネットワーク ほか
取扱業務 法務全般
言語 日本語 中国語 英語
活動等 コラム「玉山法律相談所」の執筆(台湾新聞2020年1月〜2023年12月)
上智大学法科大学院・担任補佐(2024年4月〜)

連絡先・アクセス


TEL03-3830-0670
FAX03-6800-8022
E-Mailinfo@tamayama-law.org
LINE@181quklm / 玉山法律事務所
住所〒112-0002 東京都文京区小石川1-16-1 玉屋ビル8階
地下鉄南北線・丸の内線 後楽園駅
三田線・都営大江戸線 春日駅
白山通り(都道301号)を北に行き,三井住友銀行の次の建物です。
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